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藤村勇気の恋愛ノウハウ


はじめまして、藤村勇気と申します。


恋愛が上手くいかない方々に、恋愛が上手くいく方法をお伝えしたり、
状況改善から成功までのサポートやアドバイスをしたりしている

恋愛コンサルタントという仕事をしています。


主に、このブログやメールマガジン、無料のレポート、恋愛教材などを使い、
あなたと同じように恋愛に悩んでいる方々の手助けをさせて頂いております。


このブログにお越しになられたということは


・モテる方法
・狙った彼女を落とす方法
・彼氏持ちの女性を落とす方法
・復縁をする方法
・告白を成功させる方法


など、
恋愛に関するお悩みを検索されているうちに、
たどり着いたのかなとお察しします。



または、藤村勇気の名前をどこかで知り、
僕の教材について色々と調べているうちに
このブログにたどり着かれたのかもしれません。



人によって色々な理由で来られたのだとは思いますが
皆さん、共通して、


「恋愛が上手くいかないからどうにかしたい!」



という思いがあり、
今ご覧いただいているのだと思います。



このブログは、
そんな恋愛の悩みを持つ方のために作りました。



僕の自己紹介をさせて頂きます。

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▲≫≫ 屈辱的な経験の連続
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中学・高校ではニキビが原因で
人と話すことが出来なくなりました。


というのは、
何かしらの容姿コンプレックスをお持ちの方は
分かって頂けるかもしれませんが、


話し相手が私のニキビを見ている視線に気付いたまま
会話をし続けることが、
人と接触をしないまま生きるより辛かったためです。



とにかくニキビを治したい気持ちが強く、

ニキビを治すことを考え
某化粧品会社の販売員に勧められたまま
化粧品を買っていました。


今思えば、あまりに酷な販売員でした。


『○万円使ってくれたら、デートしてあげるよ』


僕にとって笑顔で会話をしてくれる
初めての女性です。
さらに当時の私にとっては目を合わせられない程の美人でした。



あっという間に好きになり、
デートをしたいがために化粧品を買っていたんです。



クリスマスイブの日、
勇気を振り絞って販売員に電話をすると、

『今、彼氏といるんだよね。電話切るね。』



この電話から私の中の何かがプッツンきました。


女にモテたい。そのためなら何でもしてやる。


インターネットすらない時代の出来事ですので
何も人から得る情報がありません。


僕がしたことは、

・告白
・ナンパ

この2つです。


とにかく目に見えた女の子をナンパをしまくって
連絡先を聞くことが出来た相手には
告白をしまくっていました。



下手なりにナンパを懲りずにし
たくさんの連絡先を聞くことが出来ましたが
連絡先を聞いた人数の10分の1回くらい
告白を失敗しました。


残りの10分の9は、告白が成功したのではなく
電話も出てくれませんでした。


つまり、100%失敗しました。


あまりにも上手くいかないので
プライドを捨て友達に聞きました。


『どうやったらモテるの?』


友達は私と行動を共にしてくれて
一緒にナンパもしてくれるようになりました。


そして、今でも忘れることの出来ない女性に
出会うことが出来ました。


しかし、
その女性は私の友達と付き合いました。



プライドを捨て友達に聞いたのに
その友達に裏切られた気分でした。


友達は上手くいっているのに
僕だけが上手くいかない。


上手くいかないどころか、僕は女性に見下されている気がする。


こんな気持ちを抱えたままの人生を
ずいぶん長く経験しました。



他にも色んな屈辱的経験はしてきました。



20才の時、仲良くなれたと思った男友達に
童貞ということを伝え、
切実に恋愛が上手くいく方法を聞こうとしたら
次の日に、みんなに伝わっていて、笑いものにされたとか。


ですが、今思えば、
屈辱的な経験が今の僕を作ったのだろうと思います。


今の僕というのは、
女の子にモテると実感出来ている私です。



悔しい気持ちが薄ければ
モテたいという気持ちも薄いままだと思いますので
モテる人生を経験出来なかったと思います。


インターネットでわざわざ僕が話したくない部分を
公開するのは、どうかなと思いました。


僕は当時、僕をモテない男だと決めつけていましたが
今、モテない男ではありません。


もし、
あなたもあなた自身をモテない男と決めつけていたならば
そうではないということをお伝えしたく、

お話しさせて頂くことにしました。

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▲≫≫●●学と経験
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ナンパと告白をしまくったことで、
何も学ばないまま経験を重ねても意味がないということを
知りました。


友達に聞いても、
ちゃんとしたアドバイスをくれないことも
知りました。


ですので、身近な人間には頼らない勉強をしました。



本・セミナーなどで学んだ知識を実践。


嬉しいことに学んだ後の失敗については
少しづつためになっていきました。


『この方法は使えない。』『この方法は使える』

と言ったようにです。


また、僕自身の恋愛スキルが上がるごとに
使えないと思っていた方法が使えるようになったり。

使えると思っていた方法が勘違いだったり。



○○学・・・という権威ある分野であっても
恋愛には使えないことが多々ありました。



特に、恋愛という個人個人の問題に対しては
使えない方法が多いということを実践し理解しました。



逆に言えば、個人個人に対応できる方法は
恋愛でも応用し使うことが出来るということでもあります。


また、普通なら時給などを気にして、
アルバイトなどをすると思いますが、

仕事先に女性がたくさんいるのか
仕事をすることでたくさんの女性と出会うことが出来るのかだけを
判断材料にした仕事の選択をしました。



環境・勉強・行動、生活の全てを女性中心にし
ようやくモテることが出来るようになりました。


モテることを自覚し、良くも悪くも1番心に響いたことは
僕がモテなくて悩んでいた時期には
僕はモテないための行動をしていたということです。


つまり、モテたいとは懇願していましたが、
モテないための行動をしていたため、必然的にモテなかった。


逆に言えば、
モテるための行動をすると、必然的にモテていた。


「モテる」「女性に好意を持ってもらう」

このための行動に方法と再現性があることを
確信するとともに、

もっと早く知りたかったという、複雑すぎる想いが沸きました。


また、ニキビが原因でモテないとも思っていたのですが、
ニキビというコンプレックス自体も
関係がなかったということも理解できました。


ニキビが出来ているのにモテている男を無視したような考え方を、
モテていない時は確かにしていた記憶があります。


僕は20代前半まで、暗い人生でしたので
今は若い青春時代を取り返す勢いで女性遊びをしています。


手に入らなかった物が、
手に入れることが出来るようになった心理的反動です。


僕自身が早く知りたかったと強く想えた
再現性のあるモテるための行動方法を知ったことは、
今、僕が恋愛コンサルタントをさせて頂いている理由の1つです。



僕が恋愛に苦しんでいた頃、コンプレックスに苦しんでいた頃に
本当に知りたかった方法を
ちゃんと教えてくれる人がもしいたら、
本当に嬉しかったに決まってます。



自分自身の存在価値を
みじんも感じることの出来なかった僕が


人様に嬉しいと思ってもらえるための活動が出来ることは
僕にとってすごく有意義な活動になりますので、
恋愛コンサルタントをしています。


僕は、屈辱的な経験があったことで、
友達など、誰もしていない恋愛に対しての勉強に対して
真剣に取り組むことが出来ました。


結果的に、現在では恋愛に関わる学問の勉強以外に、


コーチングやマネジメント、カウンセラーの勉強といったような
コンサルティングのための勉強をし
恋愛コンサルタントをさせて頂いています。


※もちろん、現在も勉強しています。


■好きな心理学:

社会心理学全般。臨床心理学全般


■好きな学問・理論:

○サイコ・サイバネティクス
○コーチング全般
○マネジメント全般

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▲≫≫恋愛が上手いことと、恋愛を教えることは違うスキル。
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最後に1つだけご注意ください。


中身がすっからかんの情報やウソの情報は
お話になりませんが、問題なのは、


恋愛が上手いことと、
恋愛を人に教えることは違うということです。



例えば、1000人ギリをした男は
全員、恋愛を教えるのが上手いのかと言えば
そうではありません。


人に物事を教えるスキルというのは
恋愛が上手いスキルではなく、


コーチング・マネジメントは必須、
そして、またカウンセラーや臨床心理学の学問が
必要になる場合があります。




例えば、「簡単に○○出来る」という文章。


過去の僕からすると、
女性と目を見て話すこと自体が難しかったです。

ですが、今の僕では簡単です。



つまり、簡単という言葉一つで表された方法にしても
恋愛スキルの違いによって難しくなることがあります。



このような言葉のすれ違いを気付かないまま
人に物事を教えている人たちが、
コーチングやマネジメントスキルのない人の特徴の1つだったりします。





この問題を解決するためには、
どのような方々を対称に、

言葉の選択や、方法の伝授をしているのかを
コンサルタント側がはっきりさせる必要があります。


ですので僕の方針をお伝えさせて頂きます。


僕は「恋愛が上手くいかず苦しんでいる人」に対して
コンサルティングをさせて頂いています。


ですので、


「恋愛はちゃんと出来るけど、もっともっと上手くなりたい。」


という方にとっては僕の言葉はお役に立てない時もあります。



本当のことを言えば
恋愛を、現状より上手くなりたいと考えていらっしゃる
全ての方のコンサルティングをさせて頂きたいのですが、


全ての方に対してのコンサルティングをさせて頂くことになりますと、
先ほどお話ししましたように、

「簡単」

という言葉一つの単位で矛盾が出てくることがあります。



個別サポートでは全ての状況の方に対して
コンサルティング対応をしていますが、


このブログやメールマガジンなど不特定多数の方が
購読される媒体では、
正確に情報をお伝えすることが不可能になります。



つまり、1対1の個別でのサポートではない
このブログやメールマガジンなどの媒体では

「恋愛が上手くいかず苦しんでいる人」


という方々に対しての言葉を使っております。





また、
カウンセラーや臨床心理学の勉強をしていなければ
むやみにあなたの辛い過去をほじくりかえしたり、

あなたのモチベーションを下げ、
あなたを傷つけるだけの名前だけコンサルタントになってしまいます。



例えば、あなたがネガティブになっている時に、
俺はすごいぞと言わんばかりに
恋愛の自慢話ばかりされたらどう思いますでしょうか?


「俺はすごいぞ!お前もがんばれよ!」


と言われたとしても、


あなたにとって出会わなければ良かったと
思ってしまうような
恋愛の達人になってしまうでしょう。



良い情報を正確にあなたにインプットするためにも
上記はお気を付け下さい。



良い情報が書かれた紙切れを見つけるだけではなく、
良い情報を効率よくアウトプットできる環境を手にしてください。


あなたのモチベーションが下がっている時に
モチベーションアップのきっかけをくれる環境を
良い情報と共に手にしてください。



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