女の子がワガママになっている理由というのは、
主に３つあります。


１．好意的に甘えているワガママ
２．チヤホヤされていたため、ワガママに育った子
３．わざとワガママに接し、都合の良い男にしてる。


簡単に言うと、

「好意的」「育ち」「下心がある」

という３つです。



●好意的に甘えているワガママ


『まだ帰りたくない＞＜』


というようなワガママに対しては

「可愛いな＾＾　お家に帰ってからも俺を感じれるように
　乳首をたくさん舐めてあげるよ♪」


などと、家に彼女がお持ち帰り出来るような
「物」「刺激」を
与えると良いです。


好きな男の言うことを素直に聞いて
もっと好きな男に気に入られようとしていることに
女の子が自ら酔ってくれます。


つまり、より好意的になる
ワガママのかわし方ということです。



やりすぎると、惚れられすぎるので注意です。
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●チヤホヤされていたため、ワガママに育った子


こちらに関しては、
ワガママという自覚がない子に多いです。


例えば、可愛い子に多い例ですと、

「男がデートで迎えに来てくれて当たり前」

と感じているわけですね。



このような子のわがままを
真っ向勝負で反論をすると、


『何、この男？　面倒くさい。器が小さい・・・最低』

などと思われる可能性があります。



ですので、


『●●ちゃん、熱でもあるの？
　とんでもないワガママを言い出したから
　熱でもあるのかと想っちゃった。笑い。

　どしたのー？』


などと、子供を相手にするような口調で、
ワガママに対して、
からかってあげたりすると良いです。


からかった後は、
ワガママに付き合ってあげましょう。


ワガママを治す教育は、
付き合ってからにしたほうが良いです。




●わざとワガママに接し、都合の良い男にしてる。


こちらの場合は、

女の子が、「男を都合の良い男に、教育をしようとしている」
ということになります。


『私と会いたければ、私の言うことを聞かないと無理だよ。』

というようにです。


このような子は、
お金が欲しい、足になって欲しい、都合の良い時だけ会って欲しい。


などと、恋愛以外の何かしらの下心があり、

ターゲットの男を常に、
コントロールできる状態にしておきたいという
気持ちがあることが多いです。




このような子を魔性な女と呼んだりするのですが、
魔性な女に対しての対策は、


【悔しい気持ちにさせながら、自分の物に出来るかもという可能性】

を与えながら接することです。



つまり、負けが続いているギャンブルを
魔性の女にさせると良いということです。


ギャンブル店が儲かる理由も
お客さんを負けさせて、

『くそーもう少しで勝てるはずなのに・・・！』

という気持ちにさせてるからですよね。



完全勝利が出来る相手には
誰も執着心や強い興味がわかないんです。



対策としては「育ち対策」とほぼ同じです。




『●●ちゃん、熱でもあるの？
　とんでもないワガママを言い出したから
　熱でもあるのかと想っちゃった。笑い。

　どしたのー？』



などと、子供を相手にするような口調で、
ワガママに対して、
からかってあげたりすると良いです。



ただ、育ち対策と違うところは、
この後、ワガママに乗らないということです。



からかってあげることで、
魔性の女は、
あなたをコントロールできる可能性を感じます。

だけど、実際にはワガママに乗らない。


これを繰り返すことによって
魔性の女が、
ギャンブル依存症のようにあなたに依存してきます。




がんばってください＾＾