藤村勇気です。


突然ですが、


僕のメール教材の、めちゃくちゃ大幅な
バージョンアップ&リニューアル版を近日中(早ければ今週中)に
メンバーズページにアップします。



イメージでは、

【2013年、新しい教材に生まれ変わる】

という感じです。




販売ページに記載しています、
バージョンアップは無償提供という言葉通り、


毎年、最低1回は
バージョンアップをしてきました。



そして、バージョンアップをしてきたこと自体は
ご購入者様にとって、
悪くないことだと想うのですが・・・



バージョンアップの回数が多くなりすぎていることで、
ファイルのまとまりが悪く、



読みにくくなってきたというマイナス点があることを
すごく気になってたんです。



今までの全てのバージョンアップファイル(約5年分)と
本編を上手にまとめたいという願望がありました。




ですので、綺麗にまとめたところ、

【■今までと同じ教材とは、思えない感じになり、】


2013年(来年)版としての
バージョンアップ内容を追加したところ、

【■126ページ、ノウハウを追加することになった】



結果・・・

【■新しい教材に生まれ変わる■】

というイメージになりました。




バージョンアップというのは、裏を返せば、

「未完成状態で販売してるんじゃないの?」

という疑問を感じる方もいらっしゃると思います。



日々、クライアントさんのサポートを
真剣にしてますと、


「新しいお悩みを知ることがあります。」

「新しく共通したお悩みを知ることがあります。」

「新しく変わったお悩みを知ることがあります。」




つまり、

僕の人生で失敗しまくった内容や
成功しまくった内容、

僕がリサーチをしてきた友達や他人様の状況、

メール教材を通し、僕と一緒に
恋愛を成功させてきたクライアントさん達との
恋愛成功法、



上記のような、過去の解決法や正攻法だけでは、
どれだけ膨大なデータがあったとしても、


教材として、お金を頂き、ノウハウをお伝えするには、
物足りなくなるという状況が出てきます。




毎年バージョンアップをしても、

『この方法を、伝えないとダメだ!』

という新ノウハウが出てきます。



コンサルタントを長い期間すればするほど、
絶対にお伝えしなきゃいけないノウハウが、


教材を完成させた気持ちでいても、
新しく、発生してしまいます。



発生しなければ、適当にサポートを
している証拠であるくらい出てきます。



結局は良い教材を世に出したい気持ちがあれば、
バージョンアップは必須になるんですね^^;



●ある同業者さんに言われました。


『100ページ以上あるのなら、
 新しい教材として別販売すれば良いのでは?』



●あるクライアントさんに言われました。


『バージョンアップに力を注いでも
 売上、上がらないですよね。
 新しい教材を作ったほうが良いのでは?』



この業界水準としては、上記の考え方は
当たり前な感じが確かにしますが、


僕の意見を全面的に通しながら、
仕事を出来る環境があるのなら、


僕は、どんな職種であっても、
高級ホテルさんや、夢を与える遊園地さんの
サービススタイルをライバル視させて頂きたいという
生意気な考え方があったりします。



綺麗ごとに聞こえてしまうかもしれませんが、
僕は、サービス業という

お客様の笑顔を見るために頑張る職種が好きなので、


「お客様の笑顔を見るために、無理をしてでも頑張る」


という仕事のスタイルが好きです。




僕がプロフェッショナルを意識した
コンサルタントでいたいためなのか、


サービス業が好きだからか、
この辺りは、ご購入者様にとって、
どちらでも良いかと思いますが、


新しい教材に生まれ変わるに辺り・・・
すでにメール教材をお持ちのあなた様には、
一切のお金はかかりません。



ただ、いちお報告です。



過去と同じノウハウが
リニューアル版に全部入ってますので、
こちらも関係ないと思いますが、


リニューアル&バージョンアップ版をアップロードをし終え、
しばらくの期間が経った時に、
過去のメール教材はダウンロード出来なくなります。



本当にめちゃくちゃ変わりますので、ページ数をつけながら
僕のメール術のレビューをして頂いている方々には
ものすごくご迷惑をおかけするかと思います。



申し訳ございません。


バージョンアップの内容については、




●マインドの章

・恋愛におけるメールの重要性

・メールと会話、電話の違いについて

・メールのデメリットについて

・メールのメリットについて

・ネガティブ思考とポジティブ思考

・ネガティブの時、どうすれば良いか?

・共感の重要性について

・教育の重要性について

・共感から教育に変わるタイミングとは?

・告白とは?



●メールの基本の章

・固いメールをしていた人が当教材を実践するに当たっての注意点

・絵文字は何のためにあるのか?

・会って言えないことは言わない。・・・だけど!

・返信が来ない場合は、どれくらい待てばいいか?

・相手が忙しい時は、返信がいらない趣旨を伝える。

・メールが短文になるように誘導をする方法

・阿吽(あうん)の呼吸(会話)を意識する。

・メールが長文になってしまう方の特徴と対策

・作ったメールを自分自身に送信してください。



●メールのテクニックの章

・女の子よりテンションを1つあげる

・立場が上にいることを意識する

・メールの絵文字を褒める

・方言と標準語、敬語とタメ口

・メールで意図的に運命を作る方法

・「?」を使わない疑問文を作る方法

・彼女に好意を持たせる方法

・相手のメールをその日の最後にする方法とメリット

・相手に本音を読まれないメールを作る方法

・相手の心をメールで読む



●シュチュエーション別メール術の章

・メールから電話に移行するタイミングと方法

・みんなで遊ぼうと言われた時の対処法

・デートの誘いが失敗した時のフォローメール1

・デートの誘いが失敗した時のフォローメール2

・第一印象に自信がない場合の対処法

・デート中にすべきこと

・合コン後のファーストメールについて

・ナンパ後のファーストメールについて

・元彼女にメールをする方法



上記の38項目をバージョンアップします。




個人的には、

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●シュチュエーション別メール術

・デートの誘いが失敗した時のフォローメール1

・デートの誘いが失敗した時のフォローメール2

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デートの誘いに失敗した後のフォローが悪く、
結果的にフェードアウトされてる方が多いですので、


この、バージョンアップ内容だけでも、
一生忘れないくらいに、
あなたの脳ミソに記憶させて欲しいなと思います。



崖から落ちるのは、手を離すからです。

崖から落ちないようにしがみつくための
正しい方法を、理解してください。



ps


「バージョンアップするより、
 藤村さんの新しいノウハウを知りたいから、新商材を出して欲しい。」


という声を頂くこともあります。


僕は完璧主義なので、
どちらにせよ、すぐにパッと出すことが出来ないんです(TT)


2年は最低かかります。汗。


会話教材もモバゲノウハウも2年かかりました。