「俺がお前を見返してやると言ったら
 そいつに鼻で笑われた。

 でも、いざ本当に見返した時
 そいつの顔は恐ろしく青ざめていた。。。」



よくあるキャッチコピーをいじってみました。





高校卒業して数年たったくらいの
印象でのお話ですが、



僕の友達の中で
一番バカだろうなと思ってた男が
今、一番成功者です。


一番才能があると思っていた男が
今、一番成功から遠い場所にいます。




これは

イケメンとブサイクの恋愛に
良く似ているなと思います。




イケメンは何もしなくても
若い間は女の子がよってくるものだから
恋愛テクニックを勉強しないんですよ。


若い頃って女にモテる男は
すごいみたいのがあるものだから、
モテナイ男を見下したりして、


おっさんになってから
一人ぼっちになってるんです。






ブサイクはあきらめているか。

くやしくて本屋に行ってみたり
インターネット検索してみたり

「モテるための試行錯誤」をこっそりします。


堂々とはさすがに出来ません。





あなたは僕のブログを知ってるのだから
間違いなく試行錯誤をしている勝ち組です。


歯をくいしばることができる男。



僕のブログはそう簡単に
見つけることはできません。



なぜなら、
インターネットの知識が僕にあまりないから。汗。



知識なんて身につけようと思えば
頭の痛い想いをするだけで身につけれるのですが、



僕を見つけることができるくらい
思考錯誤した人だけに僕のメッセージを
伝えられる環境というのは、



あなたのように強い意志を持っている人だけが
集まってくれるから良い環境だったりします。



だから、
僕の理想のメルマガ配信には必要のない知識です。






思考錯誤のお話しでした。



思考錯誤をしだすことは当然
若ければ若い方が良いに決まってますが


だからと言って

あきらめたら先はないですよね。





歯をくいしばることができる男に
産まれてきたのに

歯をくいしばることをやめたら
大きな才能を1つ捨てるようなものです。




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僕の友達の中で
一番バカだろうなと思ってた男が
今、一番成功者です。

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彼の部屋には少しづつ
バカには絶対に読めない本たちが
増えていきました。



僕たちは本を読んでいることをバカにしてました。


「そんなの勉強して何になるの?」




それでも、
本を買っては勉強してたんですね。


歯をくいしばっていたでしょう。






あんまりにも頑張ってるから
ある時に聞いたんです。


僕「どの本が一番おすすめなん?」

友達「これ!読んでみろよ。」





さっぱりわけが分かりませんでした。

ウソついてるのかと普通に感じました。


すぐ友達に返しました。









でも、その本

それから数年たって、僕の家の本棚にあります。


「あいつは本当のこと言ってたんだなー」



素直さがなかったから
数年僕は損しているんですよ。







恋愛に苦しんでいるなら
何か結果を残したときに


僕の商材内容とか紹介している商材内容とか
読んで良かったとどうせ分かります。






僕みたいに
途中で理解できない人の行動に対して
素直になってみて信じがたいけど信じてみると

そこから環境が変わったりします。



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僕「どの本が一番おすすめなん?」

友達「これ!読んでみろよ。」

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この辺りから妙に友達を意識して
少しづつ僕が、変わっているってことです。





でも、苦しんでいることから
1秒でも早く抜け出すためには、


先を言っている人の話を”素直”に聞くことは、
経験上、かなり大切な部類に入ると思います。



ずるずると変わるって
時間もったいないです。


数年、僕は損してるんです。



藤村 勇気